徳島県内の金融経済概況 ( 日本銀行徳島事務所 R8.6.10発表 )
1 概 況
○ 徳島県内の景気は、弱含んでいる。
すなわち、設備投資は弱めの動きとなっている。個人消費は物価上昇の影響を受けつつも、底堅く推移して
いる。
住宅投資は弱めの動きとなっている。
公共投資は高水準ながら足もと弱めの動きがみられている。
こうした中、企業の生産は横ばい圏内の動きとなっている。
雇用・所得情勢は、緩やかに改善している。
2 実体経済
○ 最終需要の動向をみると、以下のとおり。
設備投資は、弱めの動きとなっている。
3月短観における設備投資(全産業)をみると、2025年度は、前年を下回る見込みとなっている。
2026年度は、現時点では、前年を下回る計画となっている。
個人消費は、物価上昇の影響を受けつつも、底堅く推移している。
大型小売店の売上は、底堅く推移している。
乗用車販売は、持ち直しの動きが鈍化している。
サービス消費は、回復を続けている。
主要観光地の入込客数(2〜4月)は、前年を上回った。
住宅投資は、弱めの動きとなっている。
公共投資は、高水準ながら足もと弱めの動きがみられている。
○ 企業の生産は、横ばい圏内の動きとなっている。
化学は、横ばい圏内の動きとなっている。
電気機械は、弱含んでいる。
食料品は、持ち直している。
パルプ・紙・紙加工品は、横ばい圏内の動きとなっている。
はん用・生産用機械は、横ばい圏内の動きとなっている。
金属製品は、横ばい圏内の動きとなっている。
○ 雇用・所得情勢は、緩やかに改善している。
○ 消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、1%程度のプラスとなっている。
3 金 融
○ 民間金融機関の貸出は、前年を上回っている。
貸出約定平均金利は、前月比上昇した。
○ 預金は、前年を上回っている。
○ 企業倒産は、件数・負債総額ともに前年を上回ったも。
信用保証協会の代位弁済は、件数は前年を上回ったものの、代位弁済額は前年を下回った。
※ 本件に関する照会先 日本銀行徳島事務所 TEL088−622−3126





