徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 令和3年度 )

★ ひと呼吸   初心に返って   安全発破            ★ 火薬事故   慣れと油断が   命取り

試験準備のための講習会「火薬類取扱保安責任者養成講習会」(令和3年度)

 令和3年9月5日(日)に火薬類取扱保安責任者試験(甲種・乙種)が全国一斉に同一試験内容で実施されます。
 当協会では、この試験を受験される皆様を対象に試験準備のための講習会「火薬類取扱保安責任者養成講習会」を令和3年7月8日(木)〜9日(金)に開催いたします。
 また、令和3年8月16日(月)には「直前講習会」を開催し、模擬問題を中心に実践的な勉強をします。
 受講を希望される方は、6月30日(月)までにお申し込みください。
 なお、新型コロナウイルスの感染予防の観点から三密を避けるため募集定員を20名に限定しており、定員に達すれば募集期限前でも募集を締め切ります。

 

 

     ◆ 案 内 文      

 

     ◆ 申 込 書      

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う当面の対応について

 徳島県内でも新型コロナウイルス感染症の拡大が止まらない状況となっています。
 つきましては、当面の対応を下記とおりといたします。
 会員の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ください。
 また、当協会に来所予定のある方は、事前にお電話(088−626−4656)頂きますようお願いします。

 

 1)当面、原則として1人勤務体制とし、雇用調整を行います。

 

 2)例年5月に実施している理事会・総会については、書面による決議とします。

 

 3)火薬類取扱保安責任者試験の受験準備のための講習会を次の日程で予定しています。
   但し、新型コロナ感染症の感染拡大状況によっては変更等の可能性もあります。

 

   ○養成講習会 7月8日(木)〜7月9日(金)
   ○直前講習会 8月16日(月)

 

   ※ 火薬類取扱保安責任者試験実施予定日  令和3年9月5日(日) 

 

 4)保安教育講習は昨年度と同様「自宅学習方式」により行います。   
   実施期間は7月〜11月にかけて実施する予定です。
   会員の皆様へは5月中旬頃にご案内します。
   また、煙火保安教育講習(打揚従事者対象)については、新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況によ
  って判断します。

令和3年度 甲種・乙種火薬類取扱保安責任者及び丙種火薬類製造保安責任者試験について

 令和2年度の甲種・乙種火薬類取扱保安責任者及び丙種火薬類製造保安責任者試験については、新型コロナウイルスの感染症の拡大により、変則的に12月20日に実施しました。
 令和3年度については、現在のところ、従前どおり9月の最初の日曜日(9月5日)に実施する予定となっています。
 受験を希望される皆様には、5月下旬頃に「試験案内」を配布いたします。しばらくお待ちください。

 

 ■ 試験案内(抜粋)

徳島県から新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みの依頼について

 徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部では、感染拡大の防止に向けた対策を徹底するため、新たに啓発用のチラシを作成しています。
 徳島県よりこのチラシの周知及び取り組みについて依頼がありました。
 なお、このチラシを下記に掲示していますので、活用するとともに感染予防対策の徹底をお願いします。

 

 とりわけ、「高齢者」や「家庭内」での感染を防ぐため、次の点にご留意ください。
  @友達間や家庭内でも感染防止対策を取って頂きたいこと。
  A家庭内にウイルスを持ち込まない対策を講じて頂きたいこと。
  B特に高齢者は感染すると重症化のリスクが高いことから、感染の予防に十分に配慮して頂きたいこと。

 

   ■ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の徹底を!(チラシ)

最近の火薬類による事故の発生件数と注意すべき事項

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と概ね60件前後で推移していました。
 平成30年には72件と大幅に増加しましたが、令和元年は57件でした。
 一方、死傷者数も年々減少し、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移していますが、令和元年は死亡者はなく、重傷者は3名でした。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(1名:発破作業における飛石)が発生、さらに、平成30年にも死亡事故(2名:煙火製造中の爆発)や行方不明者(1名:火薬を積んだトラックが爆発)を伴う事故などが発生しています。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないためには、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 @関係法令、規程等の周知及び遵守の徹底
 A火薬類の適正な管理
 B過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 C危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 D製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 E新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 F取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底