徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 令和2年度 )

★ 離れる前に   心をこめて   施錠ヨシ!            ★ 作業手順   守れば安全   火薬類

火薬類取扱保安責任者試験の試験準備のための講習会の開催について

今年度の甲種・乙種火薬類取扱保安責任者及び丙種火薬類製造保安責任者試験は、12月20日(日)全国一斉に同一試験内容で実施されます。
 徳島県火薬類保安協会では、この資格を取得しようとする皆様の受験準備を支援するために、下記日程で講習会を開催します。
 過去問を中心に解説し、能率的で効果的に学習を進めることができますので、受験される皆様には是非受講されることをお勧めいたします。
 受講を希望される方は、お電話(088-626-4656)いただければ受講申込書をお送りいたします。

 

 1 養成講習会

月      日 時     間 場        所 講習科目
 10月13日 (火) 9時30分〜16時30分 徳島市藍場町 あわぎんホール 火 薬 学
 10月14日 (水) 9時30分〜16時30分 徳島市藍場町 あわぎんホール 法   令

 

 2 直前講習会

月      日 時     間 場        所 講習科目
 12月 1日 (火) 9時30分〜16時30分 徳島市藍場町 あわぎんホール

「完全対策」及び
講師作成プリント

※ 1)養成講習会、直前講習会いずれか一方の受講も可能です。
  2)いずれの講習もテキスト「完全対策」(平成2年度版)が必ず必要です。
  3)講師は火薬学及び法令ともに受験指導に定評がある石井文男氏にお願いしています。
    なお、受講者には講師作成の図解CDを無料でプレゼントします。

 

 3 募集定員  30人(先着順) 

 

 4 新型コロナウイルス対策

 @受付で非接触型の温度計で体温を測定させていただきます。37度5分以上の場合は受講できませ
  ん。
 A咳などの症状があるなど、体調を崩していると見受けられる方には、受講を見合わせていただきま
  す。また、受講途中であっても、退席をお願いする場合があります。
 B講習会場は、受講定員を減らし、席の間隔を空けて実施します。
 C講習会場内の机、イス、出入口のドアノブ等は、ご利用前後に消毒を実施します。
 D会場入口には、手指消毒用アルコールを用意しています。

 E講習会場は、定期的に窓を開けたり、ドアに少し隙間を開けておくなど、換気に十分留意します。

 Fマスクの着用をお願いします。

 

休業のお知らせ

    暑中お見舞い申し上げます

 

 平素より、当協会の運営に格別のご理解ご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 当協会では、誠に勝手ながら、お盆休みとして、下記の通り休業とさせて頂きます。

 

    休業期間  8月12日(水)〜14日(金)

 

 期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

自宅学習方式による保安教育講習等におけるCPDSの取扱いについて 重要

 先にご案内した保安教育講習及び再教育講習の通知文において、この度の講習は自宅学習方式であるため、CPDS受講証明書の発行はできない旨お伝えしていました。
 しかし、全国火薬類保安協会が自宅学習法式においてもCPDSの承認が得られるよう全国土木施工管理技士会連合会と協議を重ねた結果、この度2020年度に限り認められるとの連絡がありました。
 つきましては、受講者がいる事業者の皆様には自宅学習用の教材をお送りする際に、CPDS受講証明書の発行の希望の有無をご照会いたしますのでご回答ください。 

コロナ終息の願いを込め花火を打ち上げ!

 7月7日(火)、小松島市で新型コロナウイルスの終息を願い、花火120発が打ち上げられた。
 打ち上げたのは、小松島市内の去s山煙火商会と佐賀火工鰍フ2社。
 小松島市は県内における花火製造のメッカ。小松島市の観光の目玉は「小松島港まつり」の花火大会だが、新型コロナウイルス感染症予防のため中止となった。そこで、両社が少しでも市民の皆さんに花火を愉しんでもらいたいとの思いから企画した。
 花火には厄除けや無病息災の御利益があるといわれている。全国的に有名な隅田川花火大会も、江戸時代に凶作とコレラの大流行の犠牲者の霊を慰め、悪疫退散祈願のために始まったものだ。
  打ち上げの日時は事前に公表したが、人の密集を避けるため、打ち上げ場所は公表しなかった。しかし、市民の大半が見られるように市中心部の高台と決めた。小松島市も積極的に後援し、打ち上げ場所の確保や消防関係職員も警戒に当たるなど協力した。
 この日打ち上げた花火には、新型コロナウイルスに対応している医療従事者への感謝の思いを込めた青色の花火や、東京オリンピックをイメージする5色の輪状花火などもあり、夜空を美しく飾った。

 

 

※ 動画はループさせているため、エンドレスで再生されます。手動で止めて下さい。

今年の保安教育講習、再教育講習は自宅学習方式で行います

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当協会が実施している保安教育講習、再教育講習は、これまでの講義形式の講習に代え、自宅学習方式により実施することにいたしました。
 これは各受講者がテキストと補助教材により自宅で学習し、その上で法令と保安技術の問題を解いて頂き、解答用紙を返送することで受講したものとみなす方式です。
 なお、この方式としたのは、経済産業省及び全国火薬類保安協会から要請があったことによるものです。

 

   ■ 全国火薬類保安協会からの通知文

令和2年度火薬類危害予防週間について

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期されていた令和2年度の火薬類危害予防週間は、10月1日(木)〜7日(水)の日程で開催されます。

平成2年度 甲種・乙種火薬類取扱保安責任者等試験の日程について

 例年、甲種・乙種火薬類取扱保安責任者等試験を9月の第1日曜日に実施していましたが、本年は新型コロナウイルス感染症の影響により下記のとおり変更されます。

 

  試験事務所公示 令和 2年 8月21日(金)
  願書受付開始 令和 2年 9月29日(火)
  願書受付締切 令和 2年10月 8日(木)
  試  験  日 令和 2年12月20日(日)
  合格者発表 令和 3年 2月12日(金)

 

火薬類取締法施行規則の改正及び例示基準の制定について

 このことについて、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官より公益社団法人全国火薬類保安協会を通じて、次のとおり火薬類取締法施行規則の改正及び例示基準が定められた旨通知がありましたのでお知らせします。

 

  ■ 火薬類取締法施行規則の改正

 

  ■ 例示基準(貯蔵)

 

  ■ 例示基準(廃棄)

火薬類の適正な管理の徹底について  【 注意喚起 】

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と概ね60件前後で推移していました。
 平成30年には72件と大幅に増加しましたが、令和元年は57件でした。
 一方、死傷者数も年々減少し、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移していますが、令和元年は死亡者はなく、重傷者は3名でした。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(1名:発破作業における飛石)が発生、さらに、平成30年にも死亡事故(2名:煙火製造中の爆発)や行方不明者(1名:火薬を積んだトラックが爆発)を伴う事故などが発生しています。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないためには、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 @関係法令、規程等の周知及び遵守の徹底
 A火薬類の適正な管理
 B過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 C危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 D製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 E新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 F取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底