徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 令和3年度 )

★ ひと呼吸   初心に返って   安全発破            ★ 火薬事故   慣れと油断が   命取り

お盆休み等のお知らせ

    暑中お見舞い申し上げます

 

 平素より、当協会の運営に格別のご理解ご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 当協会では、誠に勝手ながら、お盆休みとして、下記の通り休業とさせて頂きます。

 

    休業期間  8月12日(木)〜13日(金)

 

 また、8月16日(月)は火薬類取扱保安責任者試験の直前講習会のため、終日事務所を留守にします。

 

 期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

保安教育講習会における自宅学習用教材の発送について

 火薬類の保安手帳制度に基づく講習会は、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せないため、今年度も従来型の講習(教室形式)に代え、自宅学習方式により実施しています。
 この講習の受講申込書を既に提出していただき、7月に受講を希望されている皆様には、7月15日に自宅学習用教材(テキスト、補助教材、習熟度確認テスト、返信用封筒等)を発送いたしました。
 8月16日(月)までに習熟度確認テストの解答用紙を返送してください。

徳島県から新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みの依頼について

 徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部では、感染拡大の防止に向けた対策を徹底するため、新たに啓発用のチラシを作成しています。
 徳島県よりこのチラシの周知及び取り組みについて依頼がありました。
 なお、このチラシを下記に掲示していますので、活用するとともに感染予防対策の徹底をお願いします。

 

 とりわけ、「高齢者」や「家庭内」での感染を防ぐため、次の点にご留意ください。
  @友達間や家庭内でも感染防止対策を取って頂きたいこと。
  A家庭内にウイルスを持ち込まない対策を講じて頂きたいこと。
  B特に高齢者は感染すると重症化のリスクが高いことから、感染の予防に十分に配慮して頂きたいこと。

 

   ■ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の徹底を!(チラシ)

最近の火薬類による事故の発生件数と注意すべき事項

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と概ね60件前後で推移していました。
 平成30年には72件と大幅に増加しましたが、令和元年は57件でした。
 一方、死傷者数も年々減少し、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移していますが、令和元年は死亡者はなく、重傷者は3名でした。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(1名:発破作業における飛石)が発生、さらに、平成30年にも死亡事故(2名:煙火製造中の爆発)や行方不明者(1名:火薬を積んだトラックが爆発)を伴う事故などが発生しています。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないためには、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 @関係法令、規程等の周知及び遵守の徹底
 A火薬類の適正な管理
 B過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 C危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 D製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 E新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 F取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底