徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 令和2年度 )

★ 離れる前に   心をこめて   施錠ヨシ!            ★ 作業手順   守れば安全   火薬類

那賀町で吹筒煙火の競技会が開かれます

那賀吹筒煙火

 10月31日(土曜日)午後6時半から那賀町鮎川の大宮八幡神社で吹筒花火の競技会が開かれます。鷲敷、相生両地区の11団体が出場する予定。

 この競技会は、竹の節を除いて作った筒に黒色火薬を詰め、その竹筒の先端から吹き上がる火の粉の勢いや広がり具合を競うものです。団体によって異なる花火を楽しむことができます。
 新型コロナウイルス感染症の拡大から一時は中止も検討したが、「こんな時こそ伝統を守り、花火で地域を元気づけたい」との思いで実施することになりました。アルコール消毒液の設置やマスクの着用を呼びかけるなど感染防止対策に万全を期すことになっています。
 新型コロナウイルスの終息や五穀豊穣も祈願します。
 那賀町吹筒煙火保存会の大谷成和理事長は「是非、伝統ある昔ながらの花火を楽しんでもらいたい。」と意気込んでいます。小雨決行。

 

 ■ 大宮八幡神社位置図(クリックすると地図がでます)

赤松神社秋まつり奉納吹筒花火が四国放送テレビで放映されます

赤松煙火

 日本民間放送連盟に加盟する全国のテレビ放送局各社が制作・放送する特別番組に「ダイドーグループ 日本の祭り」という番組があります。(全国放送)

 この番組において、11月8日(日曜日)午後3時より、海部郡美波町の赤松神社奉納吹筒煙火が放映されます。約1時間番組。
 タイトルは「伝承と祈りのヒカリ〜徳島・赤松神社奉納吹筒花火〜」となっており、伝統を絶やすまいと奮闘する地域の人々が描かれています。徳島では四国放送テレビで放映されます。是非ご覧ください。

危険物運搬車両に対する指導取締りについて

 危険物運搬車両による事故の未然防止と危険物取扱者の遵法意識の高揚を図るため、次のとおり指導取締りが実施されます。

 

 1 実施期間
    11月1日(日)〜11月30日(月)までの1か月間

 

 2 対   象
    火薬類を運搬している車両も対象となります

 

 3 指導取締りの重点
    @危険物運搬上の保安基準に対する指導取締まり
    A車両の安全運行に関する道路交通法等違反に対する指導取締まり
    B車両通行道路の制限違反に対する指導取締まり
    Cイエローカード携帯の指導

 

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について (お知らせ)

 このことについて、経済産業省・全国火薬類保安協会を通じ、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の周知依頼がありましたのでお知らせします。

 

 ■ 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の普及啓発ポスター

 

 

徳島県から新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みの依頼について

 徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部では、感染拡大の防止に向けた対策を徹底するため、新たに啓発用のチラシを作成しています。
 徳島県よりこのチラシの周知及び取り組みについて依頼がありました。
 なお、このチラシを下記に掲示していますので、活用するとともに感染予防対策の徹底をお願いします。

 

 とりわけ、「高齢者」や「家庭内」での感染を防ぐため、次の点にご留意ください。
  @友達間や家庭内でも感染防止対策を取って頂きたいこと。
  A家庭内にウイルスを持ち込まない対策を講じて頂きたいこと。
  B特に高齢者は感染すると重症化のリスクが高いことから、感染の予防に十分に配慮して頂きたいこと。

 

   ■ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の徹底を!(チラシ)

自宅学習方式による保安教育講習等におけるCPDSの取扱いについて 重要

 先にご案内した保安教育講習及び再教育講習の通知文において、この度の講習は自宅学習方式であるため、CPDS受講証明書の発行はできない旨お伝えしていました。
 しかし、全国火薬類保安協会が自宅学習法式においてもCPDSの承認が得られるよう全国土木施工管理技士会連合会と協議を重ねた結果、この度2020年度に限り認められるとの連絡がありました。
 つきましては、受講者がいる事業者の皆様には自宅学習用の教材をお送りする際に、CPDS受講証明書の発行の希望の有無をご照会いたしますのでご回答ください。 

火薬類取締法施行規則の改正及び例示基準の制定について

 このことについて、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官より公益社団法人全国火薬類保安協会を通じて、次のとおり火薬類取締法施行規則の改正及び例示基準が定められた旨通知がありましたのでお知らせします。

 

  ■ 火薬類取締法施行規則の改正

 

  ■ 例示基準(貯蔵)

 

  ■ 例示基準(廃棄)

 

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と概ね60件前後で推移していました。
 平成30年には72件と大幅に増加しましたが、令和元年は57件でした。
 一方、死傷者数も年々減少し、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移していますが、令和元年は死亡者はなく、重傷者は3名でした。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(1名:発破作業における飛石)が発生、さらに、平成30年にも死亡事故(2名:煙火製造中の爆発)や行方不明者(1名:火薬を積んだトラックが爆発)を伴う事故などが発生しています。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないためには、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 @関係法令、規程等の周知及び遵守の徹底
 A火薬類の適正な管理
 B過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 C危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 D製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 E新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 F取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底