徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 令和元年度 )

★ 施錠よし!   指さし呼称で   盗難防止               ★ 手を出す前に思い出せ   火薬の威力と危険性

令和元年度 火薬類危害予防週間の実施について

 火薬類危害予防週間は、火薬類による災害を防止し、公共の安全を確保することを目的として、事故発生件数が増加する7月~8月を控えた毎年6月10日~6月16日に実施しています。
 本年も、全国火薬類保安協会及び経済産業省からの通知のとおり実施します。
 特に、昨年は徳島県外で発生した事故ではありますが、火薬類の運搬中の爆発で1名、煙火製造中の爆発で2名、合計3名が死亡する事故が発生しています。
 その原因としては、危険意識の希薄化によるルール遵守の不徹底や慎重さの欠如が考えられます。
 こうしたことは火薬類の運搬や煙火製造作業だけでなく、火薬類を取り扱う全ての作業において注意すべき事項です。
 会員の皆様におかれましては、保安意識の一層の向上、作業手順の再確認等を徹底するようお願いいたします。

 

    ○ 全国火薬類保安協会・経済産業省からの通知

火薬類取締法に基づく資格試験の公示について

 

   火薬類取締法第31条の3第1項の規程により徳島知事の委任を受け、令和元年度甲種火薬類取扱保安責任者試験、乙種火薬類取扱保安責任者試験及び丙種火薬類製造保安責任者試験の施行を下記のとおり公示しま
す。

 

    令和元年5月13日
                                 指定試験機関
                                  公益社団法人 全国火薬類保安協会
                                    会 長   鶴 田 欣 也

 

 

1 試験を実施する場所
     徳島市沖浜東2丁目16番地
     ふれあい健康館(徳島市生涯福祉センター)

 

2 試験日時
     令和元年9月1日(日曜日)
     午後1時開始

 

3 受験願書提出期限
     令和元年6月18日(火)~6月27日(木)
     (郵送の場合は締切日の消印のあるものまで有効)

 

4 受験願書提出先
     公益社団法人 全国火薬類保安協会 徳島試験事務所
     所在地 : 〒770-0942
                   徳島市昭和町1丁目11番地 徳島ビル5階
                   徳島県火薬類保安協会      電話(088)626-4656 FAX(088)626-3766

 

5 試験案内・受験願書請求先
      徳島県火薬類保安協会
       ※ 郵送希望の場合は返信用切手140円同封の上請求すること。

火薬類取扱保安責任者養成講習会の開催について

 今年度の甲種・乙種火薬類取扱保安責任者及び丙種火薬類製造保安責任者試験は、9月1日(日)全国一斉に同一試験内容で実施されます。
 徳島県火薬類保安協会では、この資格を取得しようとする皆様の受験準備を支援するために、下記日程で講習会を開催します。
 過去問を中心に解説し、能率的で効果的に学習を進めることができますので、受験される皆様には是非受講されることをお勧めいたします。
 受講を希望される方は、お電話(☎088-626-4656)いただければ受講申込書をお送りいたします。

 

 ○ 講習日時及び場所

月      日 時     間 場        所 講習科目
 7月17日 (水) 10時~16時 徳島市藍場町 あわぎんホール 火 薬 学
 7月18 日(木) 10時~16時 徳島市藍場町 あわぎんホール 法   令

 

改元に伴う取扱いについて

 本年5月1日、元号が平成から令和に改元されました。
 つきましては、既に発行されている手帳(保安手帳・従事者手帳)をお持ちの方は、手帳に記載されている「次回受講期限日」について、次のとおり新元号の応当年月日に読み替えてください。
 なお、元号の変更に伴う各種申請書等の新様式については、このホームページ(会員専用ページ)にアップしてありますので、必要な方はダウンロードして使用してください

 

手帳に記載の「次回受講期限日」 読み替える「次回受講期限日」 備       考
平成31年12月31日 令和元年12月31日
平成32年12月31日 令和2年12月31日

火薬類の適正な管理について 【 注意喚起 】

 本年5月から11月までG20大阪サミット及びこれに伴う関係閣僚会議が、9月から11月までラグビーワールドカップ2019が、それぞれ全国各地で開催されます。
 もし、火薬類の保管管理に適切さを欠き、これが悪用されることになれば、不測の事態が発生することが懸念されます。
 そこで、徳島県警察本部生活安全部長から、別添のとおり依頼がありました。
 つきましては、会員の皆様におかれましても、依頼の趣旨を踏まえ、適切に対応されますようお願いいたします。

 

  ■ 徳島県警察本部生活安全部長からの通知文書 H31.03.22 [ 火薬類の適正な管理について (PDF) ]

火薬類による災害の防止について 【 注意喚起 】

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成25年は79件、平成26年は77件、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と減少傾向にあります。
 また、事故発生件数の減少に伴い、死傷者数も年々減少していいますが、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移しています。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(1名:発破作業における飛石)が発生、さらに、平成30年にも死亡事故(2名:煙火製造中の爆発)や行方不明者(1名:火薬を積んだトラックが爆発)を伴う事故などが発生しています。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないために、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 ①関係法令、規程等の周知及び遵守の徹底
 ②火薬類の適正な管理
 ③過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 ④危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 ⑤製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 ⑥新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 ⑦取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底

 

  ■ 徳島県からの通知文書 H30.07.18 [ 火薬類の管理の徹底について (PDF) ]

 

  ■ 徳島県からの通知文書 H30.07.19 [ 煙火製造中の事故の再発防止について (PDF) ]

 

  ■ 徳島県からの通知文書 H30.11.15 [ 火薬類管理の徹底について (PDF) ]