徳島県火薬類保安協会

火薬類危害予防の標語 ( 平成30年度 )

★ 点火前 先ずは確認 退避よし!!              ★ 安全教育 未然に防ぐ 火薬事故

事務所休業のお知らせ

  11月14日(水)~11月15日(木)は、再教育講習会及び保安教育講習会開催ため、事務所における業務を休ませて頂きます。
  関係者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、理解頂きますようお願いいたします。

保安教育・再教育講習会の受講票の送付について

 手帳制度に基づく講習会を、下記の日程で開催いたします。
 なお、申し込みをしたにもかかわらず受講票が届かない場合は、当協会までお電話(☎088-626-4656)いただければ再発行いたします。
 また、講習会場の収容人員に余裕がありますので、受講を希望される場合は追加で申し込みを受け付けます。

 

講  習  名

開催年月日

時    間

会    場

会場付近の地図等

保安教育講習会

10月15日(月)

12:30~16:30

徳島市 あわぎんホール
    5階 小ホール

終了
保安教育講習会

11月 7日(水)

12:30~16:30

三好市 池田総合体育館
    第一会議室

 終了
再教育講習会

11月14日(水)

 9:30~16:30

徳島市 あわぎんホール
    4階 会議室5

 
保安教育講習会

11月15日(木)

12:30~16:30

那賀町 建設業協会
    那賀支部 会議室

 

 

 

火薬類の管理の徹底及び事故の再発防止について 【 注意喚起 】

   最近、火薬類の不適切な管理や火薬類による事故が相次いで発生しております。こうした事案としては、大雨で発生した災害廃棄物の集積場において、成分の一部が溶け出したダイナマイトや雷管が付いた導火線が発見されたものや、煙火の製造中に火薬が爆発し、従業員2名が死亡した事故などがあります。
   こうしたことに鑑み、経済産業省から県を通じ、「火薬類による災害を防止し、公共の安全を確保する観点から、火薬類取締法の適正な施行に万全を尽くすよう」通知がありました。
   会員の皆様におかれましては、火薬類の適正な管理に努めるとともに、法令遵守を徹底するようお願いいたします

 

  ■ 徳島県からの通知文書 H30.07.18 [ 火薬類の管理の徹底について (PDF) ]

 

  ■ 徳島県からの通知文書 H30.07.19 [ 煙火製造中の事故の再発防止について (PDF) ]

火薬類による災害の防止について

 全国の火薬類による事故の発生件数は、平成25年は79件、平成26年は77件、平成27年は61件、平成28年は66件、平成29年は58件と減少傾向にあります。
 また、事故発生件数の減少に伴い、死傷者数も年々減少していいますが、死亡・重傷者数は概ね5名前後で推移しています。
 事故内容としては、産業火薬類は発破に伴う事故、煙火は花火大会における落下物等による負傷の事故が例年発生していることが主な特徴です。
 特に、平成29年は、8年ぶりに死亡事故(発破作業における飛石)が発生しました。
 その原因としては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如、作業手順の徹底や再確認が十分でなかったことなどが考えられます。
 つきましては、慣れや油断等によるルール軽視や慎重さの欠如による死傷者を出さないために、次の事項を重点的に実施するようお願いいたします。

 

 ①関係法令、規程等の周知徹底
 ②過去事故事例の提示等による保安意識の向上(些細なミスの排除)
 ③危害予防規程、各現場における作業手順、安全対策等の再確認
 ④製造・消費・廃棄等の作業開始前における再確認の徹底
 ⑤新たに想定されるリスクの洗い出しや、その対策の必要性(特に、これまで事故が発生していない定例
     作業等における再確認プロセスの構築)等についての検討
 ⑥取り扱う火薬類及び現場の特性等に応じた作業手順や安全対策等の策定、整備等、リスク管理の徹底